肥満は病気
僕が太っていた頃
自分の身体に起きていたことを
思い出してみました
1.「吹き出物」がアゴや二の腕などによくできていた
2.階段を昇るだけで「息切れ」していた
3.ごはんを食べるとき、訳もなく「汗」をかいてた
4.股ずれした
5.食べ過ぎて夜中に「嘔吐」した
6.肩、首、へき、腕の付け根が異常に「コル」ようになった
など・など
どれも普通じゃありません
健康とは程遠い状態でした
今考えると恐ろしいほどです
肥満は「病気」です
とくに恐ろしいのは
「内臓脂肪」
生活習慣病に様々な悪影響を及ぼします
もう太っていた頃には
戻りたくありません
いや、ぜったい戻りません